辞書です。私達にまつわるいろんな物に対してコメントを書いていきます。それは映画であったり、人であったり、音楽であったり、様々です。私達の人生に多少の影響を与えてきたはずです。ワカサベコメントは、あやこコメントはです。備忘録

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コメント


セブン・イレブン

姉が高校時代に働いていた店。彼女が初彼を此処でゲットしたせいか、いつからか私も此処で働きたくなってきた。バイトdeゲット。略してバゲットですよ奥さん。私が初めて万引きをしたのもセブンイレブンです。とある公文帰りの日、スーパーマリオのガムが凄く欲しくて、でもお金を全然持っていなくて思わずポケットに入れてしまいました。今思うと別に万引きしてまで欲しがるような物でもなかった。

コンタクト・レンズ

眼鏡が似合わないので必需品。ただ洗うのがとても面倒なので、いつも外したらそのままケースへ、付ける時も洗わずにそのまま装着。しかも時々洗浄液を入れ忘れて干からびてる私のコンタクトレンズ。多分蛋白がつきまくってると思います。さすがにマズイので使い捨てにしようかな、と思ったり思わなかったり。日本だとモノクソ高いので、アメリカに旅行に行った時についでに買ってきてしまいました。両目で6000円ぐらい、ラッキー。

邦楽

私は邦楽に関しては何かと懐古気味ですが、それでも今の日本の音楽も好きです。でも結構日本の歌手ってその後の行く末が見えてますよね。例えばKiroroとかルクプルような癒し系は一曲二曲で忘れ去られるとか。ジャニーズグループは歌関係なく売れるとか。ともかくガンガンCMで宣伝すれば売れるとか。そんな中、そういうジンクスに負けずに頑張って歌い、認められていく人たちは凄いなぁ、頑張って欲しいなぁと思えます。それでも私の中で一番邦楽が熱かったのは96〜98年ぐらい。また数年経ったら「2002年が一番だった」とか言ってそうですけどね。

洋楽

私が聞くのはロック・ヒップホップ・ラップぐらいでしょうか。あまり'nsyncのようなアイドル色の濃いものは好きになれない。2年ぐらい前に聴きはじめたので持ってるCDは数えるほどだし、聴いてきた量も多分他の洋楽ファンの方から見れば全然少ないです。私の周りが全く洋楽を聞かない人ばかりだったから聴く機会もなかったし。よく「洋楽の方が邦楽よりも素晴らしい」といった人を見かけますが、私は洋楽と邦楽どっちも聞くし、甲乙はつけられません。どっちも音楽。カナダの歌手がいいか、アメリカの歌手がいいかって言ってるのと同じくらい馬鹿馬鹿しいと思います。

洋楽リスナー

邦楽リスナーは「パクリか、そうじゃないか」で語る人が多い一方、洋楽リスナーは「○○は昔と比べて変わった」系が多い気がします。いや、それが悪いわけではないです。別にいいんだけど、そう思っただけ。あと頑固な人が多いっていうイメージも持っています。例えば私はいまだRADIOHEADが理解できないけれど、そうすると頑固なファンの人が「RADIOHEADが好きじゃないなんてあんたはロックの素晴らしさを分かってない!!」って怒ってきそうな。何かそれだけで全てを否定されるような。多分これは私がロクな洋楽ファンの人に会ってないからでしょう。変わるといいね、この考え。

痴漢

処刑されるべき人々。尻を触ったかと思って後ろを振り向くと大抵奴らはにやついている。多分、尻を触る事よりも反応を見る事が痴漢の悦楽なんだと思う。だってそんなに尻触るのが好きなんだったら、自分のを触ればいいわけだし。第一尻触ってても別に気持ちよくないし(自分の尻さすりながら)

ウィスラー

父親の「日本のスキー場はどこも簡単すぎて糞」という偏見によって、スキーと言えばウィスラーでした。父の友人がロッジを経営していて一晩三十ドルで泊まれるので三日ほどで帰るつもりがいつも長居してしまう。イースターやクリスマス等のイベント時はスキー場でお祭りがあって楽しい。此処に来る時は「朝5時まで酒&馬鹿話、7時に起きてスキーへ」という無茶な生活をほぼ毎日繰り返します。誰か、誰か私と一緒にスキー行きましょう。私、一向にスキー上手くならないけど誰か教えてくれる人一緒に!!!

ムーラン・ルージュ

一回目に映画館で見たときに凄く感動・衝撃を受けたのが印象に残っていて、その後二回ほど家で見直したんですが。映画館で見るって事を前提に作られた映画なのかもしれない。大画面・大音響に囲まれて見ると凄く贅沢な気分に。家で見ると損した気分に。両方で見てギャップを楽しむのもいいかも。インパクトって面では2001年最高の映画でした。

ミスター・チルドレン

ハイな時よりも、凹んでたりしてる時に聞きたくなる人たち。「花」とか「シーソーゲーム」等を出していた時期が一番すきで、活動を再開してからの曲は雰囲気が変わってしまって「あれ、これがミスチルだったけか?」と戸惑ってしまったのですが。最近の曲は聞けば聞くほど味が出るって感じだなぁ。昔の分かりやすい音楽も、今の新鮮でどことなく古い音楽もどちらも好き。愛してる。

インターネット

中学三年の時に手をつけてしまったもの。今ではネットが出来ない環境では生きていけないと言っても過言ではないかもしれません。映画なりアイドルなりどんな分野でもいいのだけど、好きな事があるとハマってしまう物。現に私は今は日記サイト、昔は友達作り、その前はアイドルが好きだったせいでこう長々とネット世界で暮らしています。気が付けば「インターネット=パソコンオタク」の時代から「インターネット=一般人」になってしまったようです。私のインターネット活用法は「日記サイト巡回・友達とメール・ニュースチェック」ぐらいでしょうか。

パソコン通信

略して「パソ通」 すっかり聞かなくなった言葉ですね。インターネットが誰にでも実現可能な時代になる前はパソ通とインターネットのどちらが楽しいか比較してる記事がよくPC雑誌に載っていました。小学生時代の私は何故かこのパソ通にとても惹かれていて、母親に熱心にパソ通導入を訴えていました。すぐ却下されました、今思えば母は賢かったんでしょう。でもね、チャットとかが凄い楽しそうだったのですよ、パソ通記事に載っていた。

横浜

私が長年暮らしてきた場所。ここで生まれた人はハマッ子と呼ばれます。横浜にもやっぱり田舎と都会があって、私は田舎派でした。幼稚園・小学生の時は巨大迷路という物があるほど土地が余ってたんですが、駅が出来、デパートがどどーんと二個建ってしまった為、今では地価高い。私は今の「東京に憧れてる横浜人」という立場が大好きです。東京とは殆ど変わりは無いんですが、ほとんどの横浜人生まれの人は心の何処かしらに「こんなに近いのに何で私は東京で生まれなかったの?」と思っていると勝手に思っています。現に私がそうなんで。ハマの良い所を言えば中華街で売ってるフカヒレまんが猛烈に美味しいのです。

東京

首都。私の通っていた中学高校があった場所で、きっとこれからも通いつづけるであろう場所。人の混雑振りに吐き気のする時もありますが、私は横浜よか実は好きです。便利だし。ただ方向音痴なんで未だに渋谷のハチ公までたどり着ける確率は五割。電車の降りる場を変えたら確実にハチ公までいけない。場所にもよるけど、空気がほんと汚い。初めて東京行った時、空気で酔いました。皆が憧れを抱いて訪れる場。
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